こんにちは、ウルフです。
プログラミング学習しているけど、案件提案が怖い
怖すぎるから、もう挫折しそう、、、
こういった悩みを解決していきます。
プログラミング学習を終えた段階でのクラウドワークスの案件提案は、マジで怖いですよ私も超怖かったですから。
私なんて
- クラウドワークス開いたら冷や汗でるし
- 案件見たら冷や汗と動機が止まらへんし
- 案件を1~2件見ただけで寝込んでました
多分、プログラミング学習者の中で一番のくそ雑魚ですよ笑
そんな私が、怖さを乗り越えて100件近くガンガン提案できるまで成長したステップをご紹介します。
ぜひ、参考にして下さい!
プログラミング初心者がクラウドワークスで提案の怖さを克服する3ステップ

プログラミング学習ザコの私が怖さを克服した手順は以下の通りです。
- とりあえず毎日案件を見る
- 慣れてきたらちょっとずつ提案していく
- 1日1提案を目標に頑張っていく
STEP1:とりあえず毎日案件を見る
提案が怖いというのであれば、最初は提案する必要はありません。
とりあえず、毎日案件を見ることから始めましょう。
私の場合は
- とりあえず案件を見る
- こんな案件があるんだなぁ
- あ、冷や汗でてきた
- スッ(閉じる)
こんな感じで、1日1時間くらい毎日クラウドワークスワークスを見ていました。
毎日1時間見ていると徐々に冷や汗が出なくなり、1週間後には流石にもう慣れていました。
という人もいるかもしれません。
しかし、そこまで無理して提案しても続かずに潰れてしまう人の方が大半だと思うんですよね。
無理して、潰れて、挫折してしまえば今までの努力はパーになります。
よって、怖いのであれば、無理して提案する必要はありません。
慣れていくためにも、毎日とりあえず見るだけにしていきましょう!
STEP2:慣れてきたら1日1提案をする
1週間くらい毎日見ていたら、嫌でも慣れてきます。
次のSTEPとしては、ちょっとずつ提案していきましょう。
提案をしなければそもそも仕事を受注できませんので、STEP2では少しずつ動き始めていきます。
私のときは
- 案件を見る
- おっ!この案件ならできそう、、、かな?
- とりあえず提案しちゃえ!
こんな感じで提案していきました。
目安としては、6割くらいできそうだと思ったら即提案することですね。
動かなければ、何も始まりません。
よって、見るのに慣れたら少しずつでいいので提案をしていきましょう!
という人ははらさんのブログを参考にすることがオススメです。
はらさんのブログを参考に提案文を作成すれば、まず間違いないでしょう。
STEP3:1日1提案を目標に頑張っていく
ステップ3までくると、気がつけば提案に対する怖さは大分なくなっているはずです。
さぁ、次のステップとしては、1日1提案を目標に頑張っていきましょう!
ここまできたら、あとは数をこなすだけです。
とはいえ、いきなり提案数を増やすのもちょっとしんどいから、1日1提案えお目標にやっていくのが丁度いいですね。
という人は、こう考えてみてはどうですか?
- 24時間あるうちで1案件だけ提案すればOK
- 8時間かけて提案文を書いても、1提案できればOK
どうですか?これならできそうじゃないですか?
なにも、1日3件も10件も提案しろというわけではありません、1件提案するだけでいいのです。
よって、1日1提案を目標に頑張っていきましょう!
クラウドワークスの案件提案は最初は誰でも怖い

私に限らず誰でも、クラウドワークスの案件提案は最初怖いものです
当たり前です、だってやったことないんだもの
例えば、初めてのアルバイトや入社一年目とかってめっちゃ緊張するし、底知れぬよくわからない恐怖ってありますよね?
それと同じです、誰でも初めてやることは怖いものなんです。
よって、自分が感じている案件提案の怖さはみんな感じている当たり前のことだというように理解して下さい。
提案だけなら失敗のリスクはゼロ
提案で怖がっている人にも朗報です。
提案だけならリスクはゼロです。
だって、やることは提案文を送るだけですから。
実際にクラウドワークスで仕事を受注するには
- 提案文を送る
- 返事が返ってくる
- 契約成立
- 業務開始
というように、提案文を送っても返事が返ってきて、契約が成立しなければそもそも何もできません。
返事が返ってきたとしても、9割くらいは辞退メール、私も100件くらい送って9割は辞退メールか返事なしでした。軽くへこむ….
実際、そんなものですよ。
よって、提案文を送る分には、よっぽど悪質なウイルスを送りつけない限りは相手に迷惑はかかりません。
相手の顔色や表情や気持ちも見えないので、実際に営業をするよりも気持ち的には大分楽ですよ!
「不安が消えない、、、」というのでればメンターに頼るというのもアリ
私の場合は周りの誰にも相談せずにいましたが、やはり独学だと心がバキボキに折れて挫折します。
私も一度心が折れて、相談できる人もおらず挫折しました、、、危うく再起不能になるところでした
ということなんで、よっぽどの事情がない限りはメンターに頼ることがオススメです。
ガチでやりたいなら、テックキャンプで無料カウンセリングを受けてみるということも今となってはアリですね。
怖さは慣れればどうとでもなる

プログラミング学習を終えた段階で
という人もいるのですが、初心者のうちからそこまで無理をする必要はあるのでしょうか?
プログラミング学習をする過程で一番の挫折部分は、最初に案件提案をすることだと私は考えます。
- プログラミング学習終了
- 案件見る
- 冷や汗
- 無理して頑張ろうとする
- 手が動かない
- 俺はダメなんだ
- 挫折
こういうパターンもけっこう多いはずです。
何度も言いますが無理して何十件も送ろうとして、挫折してしまっては、今まで積み上げたものが無駄になります。
そうならないためにも、本日紹介したステップ
- とりあえず毎日案件を見る
- 慣れてきたらちょっとずつ提案していく
- 1日1提案を目標に頑張っていく
これらを少しずつ実践していくことが重要です。
このステップを経たあなたは2件、、5件、、、調子が良ければ10件も提案できるに違いありません。
くそ雑魚な私でも怖さを克服して案件獲得できたんですから、誰でもいけますよ。
怖さの克服のコツは「毎日コツコツ少しずつやること」一度にアクセルを踏む必要はありません。
慣れてからアクセルを踏めばよし、最初からフルアクセルで行くとガス欠になって壊れてしまいますよ!
「孤独過ぎて、不安過ぎて、もう挫折しそう、、、」という人はDM下さい。
耳がはじけ飛びそうなほどはげまします⇒ ウルフのTwitter
というわけで記事は以上です。
案件提案さえできるようになれば後はこっちのもの、ラストスパートだよ!ファイトだよ!!