スマホはOPPO
パソコンはHP
スマートウォッチはGermin
ワイヤレスイヤホンはAnker
好きなモノはGoogle
どうも、純粋のAndroid兼Windowsユーザーのウルフです。
Appleユーザーが多い日本国において
Apple以外のデバイスを使うことで密かに謎の抵抗を試みております。
そんな、Appleを意地でも使わないと決めている私が、愛用しまくっている唯一のApple製品。
それが、iPad
持ち運びに便利で、サブPCとしても使える、ウマ娘やバンドリなどのゲームをしやすい
あまりにも便利過ぎて、なんやかんや、iPadを使い早くも4年が経過しようとしています。
そして、わたくしウルフは一生行くことのないと思っていた、ヨドバシのAppleストアへ足を運び、とうとう買っていましました
iPad mini
- iPadシリーズの中で一番コンパクト
- 全ての中間であるA15 Bionicチップ
- Apple pencil第二世代が使える
というような、とにかくすげータブレット端末です。
使用して約数ヶ月、快適すぎて興奮が止まりません。
てことなんで、Android/Windowsユーザー目線のiPad miniの良い点を語り散らかしていきます。
iPad mini購入の参考にしてくれ!
【至高】iPad miniが最高過ぎたから良い点を語り散らかす【レビュー】
良い点①:サコッシュに入るくらいのコンパクトさ
iPad miniはタブレットとは思えないコンパクトさが魅力的です。
通常のタブレット端末は大きさが10インチくらいのところ
iPad miniの端末は6インチくらい
本と同じくらいの大きさですね!
サコッシュにも入るので、外への持ち運びがよりいっそう便利に
私の夢である。
- リュックを使わず
- ほぼ手ぶらで
- ノマドライフ
の実現が可能になりそうです。
良い点②:軽い
タブレット端末って読書するには重たくて、ごろ寝で見るのに腕がしんどい
しかし、iPad miniではそんなことはありません。
iPad miniの重さは約293g
トウモロコシとだいたい同じくらいの重さ
タブレット端末ではトップクラスに軽いです。
軽いしコンパクトだから
読書するのにちょうど良く、ごろ寝で使用しても腕が疲れにくい
軽いから、リュックに入れても持ち歩いても、決して負担になりません。
良い点③:画面の動きがサクサク
iPad miniは通常使いもゲームでもストレスを感じることはありません。
iPad miniに搭載されているチップはA15 Bionicチップ
公式サイトによると、Photoshopで写真を編集することも可能なようです。
- Macbook Air:M1チップ/M2チップ
- iPad Pro:M2チップ
- iPad Air:M1チップ
- iPad mini:A15 Bionicチップ
- iPad(第10世代):A14 Bionicチップ
- iPad(第9世代):A13 Bionicチップ
チップの性能としては、全ての中間といったところでしょうか?
タブレット端末にMacbookと同じチップは別にいらないから、ちょうどいい性能。
バンドリもウマ娘も、カクカクすることなく操作性が格段によくなり、無印iPadで微妙に抱いていた不満もなくなりました。
私のメジロマックイーンを常に高画質で見ることができて、この上ない喜びを感じています。
あと、画質も無印iPadに比べて良くなったんだよな~。Pixvでのイラスト漁りがはかどるぜ!!
良い点④:手書きのメモ帳がいらなくなった
iPad miniは手のひらサイズのコンパクト感
さらに、アプリの中にはApple純正のメモ帳アプリが搭載。
ApplePencil(第二世代)と組み合わせると、その真価が発揮されます。
もはやメモ帳がいらなくなりました。
私はメモ帳とペンと常に持ち歩くタイプの人間なので、これはありがたい
メモ帳とペンという荷物が、私のカバンから消えました
良い点⑤:type-C充電対応
type-C充電に対応しているというのも良い
今まで使っていた無印iPadは呪われしLightning端子だったから、常に余計なケーブルを一本保有している状態。
Lightning端子とは永遠におさらば
これで、呪いから解放されました。
Lightning端子じゃなくなっただけなのに、ストレスからの解放度合いが半端ない。
Appleさんよ、ええ加減にLightning端子は辞めてくれ!!
良い点⑥:Apple pencilが横にくっつく
Apple pencilの第1世代はiPadにくっつかないし、充電に専用のハブがいるからマジでめんどくさかった
そういった点から、購入したのにあまり使っていないという現象が起きていました。
一方、iPad miniはApple pencil第2世代に対応
横にくっつくというのがとても良い
iPad miniにくっつけることで充電も勝手にされるから、最高。
磁石もまぁまぁ強力だから、よっぽどのことがない限り落ちることもないでしょう。
これで、もち運ぶコストも充電の労力もかなり軽減されますね。
第一世代のApplepencilはとにかく充電がメンドクサイんだわ、、、
良い点⑦:ワイヤレスキーボードでミニノートPCに
iPad miniはワイヤレスキーボードを合わせると、ちょっとしたノートPCになるというのも便利。
複雑な操作は無理なんですけど、ブログの下書きやTwitter投稿などをする分にはとても十分。
Canvaでちょっとした画像編集もできるので、ブログのサムネ作りもできます。
外でブログ下書きをするだけであれば
- iPad mini
- ワイヤレスキーボード
- スマホ
- ショルダーバッグ
これだけで、OKですからね。
ミニノートPCの点で言えば、クロームブックより優秀ではないかと。
ちなみに、iPad miniのキーボードとしては、iCleverのワイヤレスキーボードがおススメです。
https://okamidays.com/iclever-ic-bk08-review/iPad miniの不満点を語る
ただ、iPad miniにも不満な点も一応ある。
てことなんで、不満点もぶちまけていきます。
不満点①:PCにしては画面が小さすぎる
iPad miniはPC代わりに使用するにしては画面が小さ過ぎます
画面が少しばかり窮屈(きゅうくつ)に感じてしまいます。
まぁ、タブレット端末にPCと同じスペックを求めてはいけないんですけどね。
iPad miniをサブPCで使うとしたら、ブログの下書きとサムネ作成くらいにしておき
帰ったらメインPCで本格編集くらいにしておきます。
不満点②:スプリッドビューの恩恵にあやかれない
iOSに搭載してあるスプリッドビュー
タブレット端末でも画面を2分割にできるのが良いポイントです。
しかし、iPad miniは画面が小さいこともあり
スプリッドビューにすると、小さすぎてあんま意味がありません。
基本的に1画面使用になりますね。
コンパクトな分、情報の網羅性が失われるのは大きなデメリットでしょう。
- 画面を大きくして、重さと価格を犠牲にするのか
- 画面を小さくして、情報の網羅性を犠牲にするのか
要検討だな!!
不満点③:キーボードの配置が謎
iPad miniで使っているキーボードは、純正じゃないのでキーボード配列が謎です。
普段ノートPCで使っているようなショートカットが使えず、キーボードもWindowsとは若干違う構成になっています。
不便だ、、、
慣れたら別に良いのですが、慣れないうちはいつもと違うキーボ=ど配列に泣かされることでしょう。
不満点④:Apple純正の付属品が高い
これはAppleあるあるなんですが、、、
付属品が高い!高すぎる!!
Apple pencil が1本で2万近くする!!
純正のケースも1万近くするとかマジで意味わからん!
これが天下のappleの力か、、、
純正は間違いないんだけど、お金に余裕がないので私は別の安いヤツで代用していきます。
あと、iPad miniだけ純正のキーボードがないのは、いったい何故なんだ??
まとめ:Apple最高
ここまで、iPad miniについて熱く語り散らかしてきた私ウルフ
実は、Apple製品を好んで使うことはないんですよね、、、
- lightning端子がとにかく嫌だし
- スマホに15万も使うのもアホくさいし
- MacBookの価格でもっと良い性能のノートPCは買えるし
- 仕事でMacを使うこともあるけど、使い辛くて仕方ないし
全てにおいてめんどくさいので、Appleデバイスは使うことはない、、、はずだったんだけど
タブレット端末に関してはiPadの一強。
どんなに性能の良いAndroid系タブレットが販売されても、必ずiPadを使いたいくらい虜(とりこ)にされてしまった、、、
Appleって、やっぱ凄いんだよな….
引き続き快適なiPad miniライフを送っていきたい次第でございますm(__)m