こんにちはトモです。
ワイヤレスキーボードを使用してるけど、
ノートPCと同じタイピング感がいいなぁ、
てかもっとコンパクトにならんのかなぁ、
できればマウスとセットがいいなぁ、
テンキーもついてほしい、
なんて感じる今日この頃。
そんな中、全てのワガママを叶えてくれたのが、Amazonで見つけた
iCleverワイヤレスキーボードマウスセット
これを使用して2週間たったので、感じるがままにレビューしていきます。
ノートPCに限りなく近いパンタグラフ方式

キーボードには様々な方式があってその中でもよく目にするのはメンブレンとパンタグラフ。
超ザックリ説明すると、
- メンブレン方式→デスクトップPCによくあるキーボード。キーが厚い
- パンタグラフ方式→ノートPCによく使われるキーボード。キーが薄い
以前使用していたLogicoolワイヤレスキーボードがメンブレン方式でした。

しかし、私としてはメンブレン方式はなんか違う気がしてタイピングがしんどかった。
私としては、ノートPCの打っていてペタペタする感じが好きで、タイピング疲れもなく爽快です。
そこで、キーボードについて検索しまくって結果出会ったのがiCleverワイヤレスキーボードです。
icleverワイヤレスキーボードの特徴

icleverワイヤレスキーボードの特徴は以下の通り
- 充電式電池内臓
- 超薄型デザイン
- 無線接続
- 急速充電可能
- 1.8mmパーフェクトキーストローク
- F1~F12ショートカットキー
- 幅広い互換性
ちょっとよくわからないんで要約すると、、、
薄くて充電可能な、パンタグラフ方式のワイヤレスキーボード
ってな感じで理解してもらえればOKです。
箱がコンパクトかつシンプル

こちらが、iCleverの箱でございます。シンプルでカッコイイですよね。

コンパクトで、Logicoolの箱と比べると一目瞭然。
- 余計なデザインがなくてシンプル
- 箱もキーボードもコンパクト
ミニマリズムを感じます。
icleverワイヤレスキーボード内容物

内容物は以下の通り
- キーボード
- マウス
- USBケーブル(micro-B)
- 取扱説明書
至って普通ですね。
icleverのカードも付いています。

なんてオサレなカードなんでしょう。
どうやら
- 購入後30日間以内無料返品
- 18か月間無料交換
をしてくれるみたいです。途中不具合があっても安心ですね!

丁寧な心遣いありがとうございます。ファンになりましたのでこれからもよろしくお願いします。
icleverワイヤレスキーボードメリット
1週間使用して感じたメリットについて述べます。結論から言うとめっちゃ良かった。
メリット1:タイピングがノートPCとほぼ同じ

タイピングの感触がノートPCとほぼ同じでした。
タイピング疲れもなくて、爽快です。
そう!これだよこれ!このペタペタ感が求めてたものなんよ!
メリット2:テンキーがありNumLKが一目瞭然

テンキーがあるのも嬉しい。テンキーがあると数字の入力が爆速になるので必須といっても過言ではありません。
あと、地味に嬉しいのはNumLKキーが作動しているのか一目でわかります。
ノートPCって地味にNumLKキーが作動してるかどうかわからないんですよね…

光っていると電源ON

消えていると電源OFF
これでNumLKキーOFFになっているのに気づかず、変な動作になることを予防できます。
メリット3:接続が簡単
接続はUSBレシーバー1本でOK
これをPCにぶっ刺せば、設定完了。キーボードもマウスも使用できます。
超、easy
メリット4.付属のマウスが静音で薄い
付属のマウスが意外とすごくて、クリック音がしないしとても薄いんです。
左から【logicoolキーボード付属マウス、logicoolBluetoothマウス、iCleverキーボード付属マウス】
見てくださいこの薄さ、今持っている二つマウスと比較しても圧倒的に薄い。
さらに、クリック音は静かというか聞こえないんですよ
【音量大推奨】画質も音質も低くて申し訳ない…
これで、カフェでも気にせず存分にクリックしまくることが可能です。
メリット5:テカらない
このキーボードテカりません。
キーボードは指の脂でテカったりするんですが、このキーボード2週間使用してもテカらないんですよ。
テカりは見た目の清潔感に関わるので、自称せいそ系男子の私にとってはありがたい。
※色は黒もありますが、黒の方は知りません。多分テカらない。
icleverワイヤレスキーボード残念な点

このキーボード、残念な点と気になりそうな点もあります。
良い点ばかりあげてもうさんくさいので、包み隠さず話します。
残念な点1:付属のマウスが電池式

一番残念なのが、マウスが電池式であること。
なんでだ!
キーボードは充電式なのに、なんでマウスだけ電池式なんだ!
仕方がないので、付属の電池を外して充電池に入れ替えて使用してます。
残念な点2:USBレシーバーが安っぽい

なんとなく、USBレシーバーが安っぽい気がします。
てな話なんですが、箱を開けて真っ先に気になった点がレシーバーの安っぽさなんですよね。正直ちょっと不安にでした。
まぁ、問題なく使えてるので気にする必要はないです。忘れて下さい。
気になりそうな点①:タイピング感がペタペタ
タイピングがペタペタしてます。
ペタペタが打ちづらいという人は気になるかもしれません。
そんな人は、メンブレン方式のキーボードを購入した方がいいのかも。
気になりそうな点②:マウスからマジでクリック音がしない
マウスからクリック音がしません。
クリック音はないに越したことはないのですが、マウスのカチカチ音が好きな人はこの仕様が気に入らないかも。
その時は、別のBluetoothマウスを使用して下さい。
まとめ

icleverワイヤレスキーボードについて最後にまとめると
- タイピングがノートPCとほぼ同じ
- テンキーがありNumLKが一目瞭然
- 接続が簡単
- 付属のマウスが静音で薄い
- 付属のマウスが電池式
- タイピング感がペタペタ
- マウスからマジでクリック音がしない
以上の点もふまえて、購入を検討するといいと思います。
価格は4,299円、高くも安くもありません。
記事は以上、ご清聴ありがとうございましたm(__)m
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