タイピングの強さがハンパない
こんにちは、ウルフです。
今回は、まるでノートPCのようなタイピング感のワイヤレスキーボード、iClever IC-BK22Comboを紹介していきます。
- パンタグラフ方式
- 充電式(USB-TypeB)
- ワイヤレス(USBレシーバー)
- マウス付き
- テンキー付き
- 何もかもが薄い
iClever IC-BK22Combo のスペック
サイズ | 36.6×12.5×1.62 cm |
重さ | 600g |
カラー | シルバーホワイト/ブラック |
バッテリー | リチウムイオン電池 |
対応 | Windows7,8,10,XP,Vista/Mac OS |
キーボード方式 | パンタグラフ |
充電ができる、パンタグラフ方式のワイヤレスキーボード。
厚さは1.62cmとかなり薄いのも特徴的です。
補足:キーボードの方式の違い
キーボードには種類があり、メンブレン方式とパンタグラフ方式とメカニカル方式があります。
詳しい説明は省きますが、ザックリ違いを説明するととしては以下の通り
- メンブレン方式 ⇒ タイピングが深い、価格は安い
- パンタグラフ方式 ⇒ タイピングが浅い、修理費が高い
- メカニカル方式 ⇒ タイピングが微調整できる、価格が高い
という認識でOKです。
内容物
iClever IC-BK22Comboの内容物は以下の通り
- キーボード
- マウス
- USBケーブル(micro-B)
- 取扱説明書
iClever IC-BK22Combo レビュー
薄いキーボード
iClever IC-BK22Comboは、通常のワイヤレスキーボードよりも薄いのが特徴的
私が以前使用していた、ロジクールのキーボードと比べると薄さが良くわかります。
外箱はシンプルかつ小さい
iClever IC-BK22Comboは箱がシンプル、ほぼ白で統一されています。
シンプルなデザインが好きな私にとっては、箱の時点でテンションが爆上がり
その上、通常の箱に比べても比較的小さいときました。
箱がシンプルかつ、小さいなんて、、、ミニマリズムを感じてしまいます。
タイピングがノートPCとほぼ同じ
iClever IC-BK22Comboはタイピングの感触がノートPCとほぼ同じでした。
タイピングした時のストロークが浅いから、ペタペタしたタイピング感が楽しめます。
ストロークが浅いと、タイピング疲れしにくいから良いよね~
テンキーがありNumLKが一目瞭然
iClever IC-BK22Comboにはテンキーがあります。
あと、地味に嬉しいのがNumLKキーが作動しているのか一目でわかること。
光っていると電源ON
消えていると電源OFF
ノートPCってNumLKキーの誤作動が多いからこれは地味にありがたい。
接続はUSBレシーバー1本で超簡単
iClever IC-BK22Comboの接続はUSBレシーバー1本でOK
PCにぶっ刺せば、設定完了。
何も考えなくても、ぶっさせばいいから超簡単
付属のマウスが静が静かで薄い
iClever IC-BK22Comboは付属のマウスは、クリック音がしないしとても薄い。
他のマウスと比較しても、圧倒的に薄い。
カバンの中に入れてもかさばることはないでしょう。
さらに、クリック音は静か、、、というか聞こえないんですよ
※音量大推奨
これで、他人の目を気にせず存分にクリックしまくることが可能です。
最大18か月間の保証期間
iClever IC-BK22Comboは注文日からの保証期間がついています。
保証期間の内容としては以下の通り
- 購入後30日間以内無料返品
- 18か月間無料交換
この内容なら、途中不具合があっても安心ですね。
あと、なんてオサレで律儀なカードなんでしょう。
丁寧な心遣いありがとうございます。
iClever IC-BK22Combo のビミョーな点
ビミョーな点①:付属のマウスが電池式
iClever IC-BK22Comboの1番ビミョーな点はマウスだけ電池式であること。
なんでだ!
キーボードは充電式なのに、なんでマウスだけ電池式なんだ!
せめてマウスも充電式にしてほしかったなぁ
仕方がないので、付属の電池を外して充電池に入れ替えて使用してます。
ビミョーな点②:USBレシーバーが安っぽい
iClever IC-BK22Combo のUSBレシーバーは、なんとなく安っぽい気がする。
なんかプラスチックっぽいというか、なんというか、、、そんな感じの安っぽさです。
ていう話なんですが、気になる人は気になるかもしれない。
まぁ、特に問題なく使えてるので気にする必要はないかと、忘れて下さい。
iClever IC-BK22Combo レビュー まとめ
iClever IC-BK22ComboはペタペタしたノートPCのようなタイピング感のワイヤレスキーボード。
充電式なので電池変えるというメンドクサさからも解放されます。
キーボードもマウスも薄いから、カバンの中に入れてもかさばらないという点も魅力的ですね。
https://okamidays.com/iclever-ic-bk08-review/