こんにちはトモです。

前回はバイトの必勝法を紹介したわけですが
と思う方が多いはず。
そこで今回は、主婦層(おばちゃん)とのトークに悩みがちな人に向けて「主婦とのトーク術」を解説した記事となっております。
主婦層とのトーク術
トーク術といってもそんな難しいものでなく、わりと当たり前の三つを意識しておけばOK
- 女性扱いする(当たり前)
- 話し始めたら聞きに徹する
- ほめる時は「面白いですねぇ」
これを意識するだけで、ギャルゲーのように好感度upします!
※ちなみに、自分は熟女専門なわけではありません。
女性扱いする(当たり前)

これめっちゃ当たり前なんですけど、50代でも60代でも女性には変わりありません。
てことなんで、例え「70代のおばあちゃん」でも女性扱いしましょう。
以外と主婦ってどれだけ美人でも、家庭では女性扱いされていない場合が多いんですよ。
いるのが当たり前になって「女性扱いしなくてもいいやぁ」なんて言う旦那もよくいます。
しかし、どれだけ家族のために女を捨てたとしても心のどこかでは女性扱いされたいものなの。よって、女性扱いすると(きっと)喜んでくれますよ。
トークの決まり文句としては
「女性はいくつになってもレディなんですよ」
「もし、おばちゃんとか言われたらソイツぶっ飛ばしていいですよ!」
とこんな感じで言えば大体うけますし、好感度がupします。
そうですよ!女性というものはいくつになってもレディなんです。
「もう枯れてる」とか「30代を超えたらアカン」とか言う男性はもう最悪です。
もし、そんなこと言われたなら「うるせえ黙れ!自分で自分の鏡を見てみろ!」とボコボコに言ってやりましょう。
話し始めたら聞きに徹する

女性はおしゃべりが大好きです。
特に主婦層は「旦那や家族に対する愚痴や不満が半端ありません」
なので話しを始めたら聞きに徹しましょう。コツとしては
- 相づちは基本的に「そうですよね」などと同調して否定をしない
- 「えぇぇ!知らなかった!!」とオーバーリアクションをとること
このようにに気持ちのいいトークができるように徹すれば、コミュニケーション苦手な人でも気に入ってもらえます。
それに、不平不満や吐き出して少しでもストレスを発散してほしいですからね。
よって、聞きに徹しましょう。
ほめる時は「面白いですねぇ」

ほめる時は「○○さん面白いですねぇ」というように「面白い」というワードを入れましょう。
ほめられると誰でも嬉しい、でも「優しい」とか「キレイ」とか「かわいい」とかは露骨過ぎてひかれます。
そこで一番便利なのが「面白い」
容姿ではなく内面を褒めており、面白いなんてあまり言われたことないはず「自分のことをよく見てくれてるんだ」となんだか嬉しくなってより一層仲良くなれるはずです。
このほめ方は誰にでも使えます。
「キレイ、かわいい」を腐るほど言われている、とんでもない美人に使うと「あっ、この人は私の内面を見てくれてるんだ、、、」と思われ好感度が爆上がりです!
高嶺の花を落としたいときに使用してみましょう。
※と私は勝手に思ってます、試してうまくいった方はコメントを下さい。うまくいかなかったらゴメンナサイ。
まとめ

おばちゃん(お姉さん)とのトーク術をまとめると
- 女性扱いする(当たり前)
- 話し始めたら聞きに徹する
- ほめる時は「面白いですねぇ」
この3つを意識するだけで主婦層とのトークがしやすくなります。
基本まじめにやれば大丈夫です。
ここまで聞いて
という人もいるかもしれませんが、基本的にマジメでいれば大丈夫ですよ。
主婦層はまじめな人が好きなんです、というかマジメにやっている人を嫌う理由なんてないですからね。
主婦は味方にすると強い
何度でも言いますが、主婦は味方にすると強い
- 失敗した時にフォローしてくれるし
- 長年の経験もあるのでフォローの仕方もうまい
- あと、仲良くなればお菓子とかよくくれます
あと、おっちゃんはおばちゃんに弱い傾向があるので、強く出られるとタジタジして大人しくなります。理不尽に怒られてもかばってくれますよ!
よって、就職先でもアルバイト先でも主婦を味方につけて無敵になりましょう!
記事は以上です。ご清聴ありがとうございました。
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