こんにちは、ウルフです。
自己肯定感が低い日本人には、こういった悩みはつきものですよね。
かくいう私も、自分のブログ、趣味で書いているイラストに関して
「俺の書いた記事はゴミでハナクソ」
「描いたイラストなんて超下手くそ」
というように、自分の作品に自信が持てなかったので、その気持ちはすごくわかります。
今回は、そんな悩みを一発で解決してくれた
ローランドの本「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」を紹介します。
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」とは?

「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」とは?
現代ホスト界の帝王ローランドの本です。
この本では、ローランドの名言とその意味を自身で解説しています。(出版社:みんな大好きKADOKAWA)
まぁ、ローランドの名言集と思ってもらっても良いでしょう。
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」のここがスゴイ
俺か、俺以外か。ローランドという生き方」のスゴイポイントしては以下の通りです。
- 名言全てにインパクトがある
- 名言一つ一つに説得力がある
- ローランドという漢を知れる
- ローランドになりたくなる
この本では「俺か、俺以外か」に始まり、ローランドの名言全てにインパクトがあります。
ローランドの実績にもとづいているから、その名言一つ一つに説得力があります。
流石は、ローランドといったところでしょうか。
この本を読み終わったころには、あなたはもうローランドのファンになること間違いありません。
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」をオタクが読んだ結果
私のようなオタクが「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」を利用した結果….
自信を取り戻し、たびたびローランドのマネをするようになりました。
おかげで、どんなイラストを書いてもどんなブログを書いても恥ずかしさを感じません。
このように、堂々と自分のイラストをブログに貼ることにもためらいはない!!

ちなみに今でも「最強にうまくね?」と思ってます。
なに?「お前なんか下手くそ」だって?
そんなわけないだろ?
だって、今持てる最高のパフォーマンスで描いたんだぜ?
そんな絵が下手くそなわけないじゃん。
とまぁ、こんな感じでローランドになりきれば、何をするにしても自分に自信を持てるようになります。
ちなみに表には出さないよ!!心の中でなりきっているだけだよ!!
ローランドが言うからカッコイイのであって、俺らがやっても変な目で見られるだけだぞ!気をつけろよ!!
ローランドの補足情報
ローランドは実はラブライバーでもあります
ことりちゃん、ダイヤちゃん、かすかす推しらしいです。
カリスマホストで、カッコよくて、ラブライバーとか、、、
流石はローランド、オタクですら味方につけてしまう。
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」を用いたローランドなりきり方法

ここからは、「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」の言葉を引用してローランドなりきり方法を紹介します。
ケース1:自分の意見が少数派で批判されそうな時
そんな時に使える名言はこれだ!
100人が100人ダメと言っても、その100人全員が間違っているかもしれないじゃないか
よって、意見を言って批判されたらこう言ってやろう!
えっ?おれの意見が間違っているって?
多ければ正しいとは限らないだろ?
例え、この場の全員が間違っているといっても全員が間違っているかもしれないじゃないか。
ケース2:自分に自信が持てない時
そんな時に使える名言はこれだ!
自信を持てとは言わない。自信のあるフリをしてみな!
よって、イラストを描いても描いても自信が持てない時はこういう考えでいよう
自信が持てないんならしょうがねぇよ!ならTwitter上だけでも自信があるように見せよう!
ま、俺クラスになると絵を描いてもどうせ最高に上手いイラストになる自信が備わっているんだけどな!
ケース3:選択肢がたくさんあり迷っている場合
そんな時に使える名言はこれだ!
世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か。
これをちょっと応用して、選択肢に迷ったら自分にこう言ってやろう
世の中には二種類の選択肢しかない。今すぐ「やる」か「やらない」か
まとめ:自信がないなら、ローランドになれば解決
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」は、自信がない人が自信を持てるかもしれないローランドの名言が詰まった本でした。
という点から、ローランドファンでなくともぜひ読んでほしい1冊です。
また、この本を読んだうえでローランドになりきることで、さらなる自信が持てるようになります。
今なら「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」はKindle Unlimitedで期間限定の30日間無料で読めちゃいます。
「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」を気になったのであれば
君が取る選択二つだけだよ。
読むか、読まないか
スミマセンでした、、、